渋谷のパルコや東急ハンズ界隈にある、ちいさい映画館 |
「50年にわたりファッション界に君臨した女傑」のドキュメント。シャネルとか、サンローランを始め、
映画スターも一杯出てくる。。。ということで、野次馬根性で見にいきました。ジャクリーンもケネディも出たけど、どれもチラッとだけ。このダイアナは元「ヴォーグ」編集長で、1903年パリ生まれ。結果、彼女を語る出演者もみなさん高齢です。「ある愛の詩」の、アリ・マッグローはもう七十で老けてた・・・。髪型変わらず。紫色のセーターにネックレスで登場しましたが、大富豪と結婚したはずですが、あまりお洒落っぽくなかったのは残念。
このダイアナさんは、お顔が異形というのか・・・変わってますが、パワーは強烈そのものです。アクセサリー使いとかうまいですが、参考になるかどうか。なぜって、奇抜な格好が多くて。
しわがれ声のゴツいおばちゃん、というような感想ではないもっと何か学べればと思ったけど、そういうレベルではないのでした・・・・。以前見た、猛編集長アナ・ウインターをドキュメントした映画「ファッションが教えてくれること」も、期待はずれでしたっけ・・・・・・。
しわがれ声のゴツいおばちゃん、というような感想ではないもっと何か学べればと思ったけど、そういうレベルではないのでした・・・・。以前見た、猛編集長アナ・ウインターをドキュメントした映画「ファッションが教えてくれること」も、期待はずれでしたっけ・・・・・・。
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