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図書館から、借りては読み、借りては読み。出版順序はめちゃくちゃですが、どこからでも読めます |
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ついでにロス先生推薦の、「夜と霧」ビクトール・フランクルの本も借りる。でもこれって抜粋なのでつまらんと返却。 |
左上の女性が、ロス医師。「死ぬ瞬間」系も面白いんだけど、「臨死体験」系を読むと、あまりにリアルなのに奇想天外で「ほんとかよ・・・」の連続です。はじめの頃ロス先生は、死を漁るハゲタカなどと言われ、医師連中などに随分バカにされたようです。私も、縁起の悪そうな本だななんて、初めは思いましたが読み始めたら、もう止まらない。エイズや、子供の死に関してはまだ未読なので、当然予約入れてます。
「死」はタブーではなく、学びの宝庫だ!
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