2015年2月21日土曜日

「さぶさぶー」と言いながら、久しぶりにプールに行く

土曜のスポーツクラブの駐輪場は、けっこう混んている。すれ違うのは、みごとにお爺さんお婆さんばかり
だいじをとって、旅行の前一か月間はプールを休みました。そんなこんなで二ヶ月くらいサボっていたプール。
寒かったけど、でかけました。体重計にのると、なんと増えてなかった♪♪これからもボチボチ泳いでいれば、
ウエスト周りも安泰かな。水に入るときはちょっと冷たいけど、15分もアクアビクスで体を動かすと、顔が火照ってくる。
その前に100mほど泳いでるし。そして1時間ほど水の中で動きまわって終了。終わった後の清々しさはやはり格別です。
家に戻ると小岩井ヨーグルト半分に苺、パンを三個も爆食。その後、本を読みながらこたつの中で居眠りしてしまった。
平和な土曜日。

2015年2月19日木曜日

母のホームは、もうお雛様モードです

地震もあった仙台、ホームの皆さんはすっかり慣れて「少し揺れたかな?」という程度の反応
開設して10年近いホーム、それなりに住人の皆さんも年をとるのです。老人でも、老けます。
病身で、かろうじて日々を過ごされてる人もいます。そういう方は、手を握ってみて、暖かいなら大丈夫、ヒヤッと冷たい人は少し心配です。

2015年2月15日日曜日

さよならフィレンツェ、ローマ空港で搭乗手続きに遅れたМ嬢の前、アリタリア航空機成田行きのドアは冷たく閉まった。

一人に換算すると四千円前後の安い部屋でしたが、寝るだけ。飲むお湯はわかせなくとも、水で十分。バストイレもきれいでした

ペコペコのスーツケースに一杯詰め込み、心配なのでフィレンツェ空港で梱包、12€。重量を測ると1€。20キロでした
フィレンツェから成田への直行便はありません。ローマで乗り換え。これが魅力満載の空港なんです。
おいしそうなチョコ専門店「ベンチ」や軽食、DFS、ブランド店一杯のローマ空港・・・。
すっかりルンルン気分になった私たちの乗り継ぎ時間は、1時間50分。決して余裕がある時間とは言えません。
なぜなら、何どき様々な出発便が集中して、出国手続きが混み合うかわからないからです。
スイスイ空いてる時があっても、すごく混むときもあるんです。それに旅慣れているМ嬢がひっかかりました。
出国審査で長く待たされ、彼女の人生で一番くらい必死で走ったけど、無情にも自分の飛行機のドアは目の前でスルスルと閉まったのだそうです。oh my god !
彼女は必死で飛行機のドアを叩いたら、横の小窓が開いて、彼女を確認するとドアを開けてくれたんです。
嘘みたいですが、本当です。かろうじて先に搭乗していた私、日本人の客室乗務員に「少し遅れても待っててくれるでしょう」とか、やきもき聞いたけど「私では判断しかねます」、「出発時間より長くとめていると、
それだけ費用を取られるんです」と、にべもない。「もし乗れなかったらどうなるの」、
「関空行きがあるから、そちらになりますね」「それ、これから出るの」
「いえ、今日の便はこれで終わりです。関空は明日になりますね」・・・ええー、ローマに泊まることになるのか。
でも、М嬢がぎりぎりで飛行機のドアを叩いて、入れてもらった。よかった、よかった。彼女何してたんでしょう。
「美味しそうなタコのマリネとサーモンと、ワインでゆっくりしてたのよ。まさかこんなことになるとは・・」
数十分後には前代未聞の地獄が待っていたとはね。それにしても、乗り遅れなくてよかった。
もしかして、М嬢ってかなりの女傑ですか。

おつかれさまでした。とても楽しかった。今日から、また母の世話で仙台です。

2015年2月14日土曜日

帰国当日の朝、もう一度街歩きにでかけて、キリスト教徒になる

とってもお洒落なカフェ「ジャコーザ」、パンがとっても美味しい。パンを売る美人のお姉さんの金のネックレスが素敵。

ふと入った教会で、ミサらしきものをやっていて、にわかキリスト教徒になった私たちも「アーメン」と言ってみた

М嬢は大胆にも、他の人と一緒に前に進んだので、私もマネした。すると、神父さんはこんなのを私の口に入れた!
祭壇の前に進んで、祈りのポーズをしながら笑いたくなりました。神父さん二人が、むにゃむにゃ言い、隣のイタリア人女性が口をあけると、こんなものをその口に入れました。次は私です。マネして口をあけました。
同じように、この東洋人のおばちゃんにもこれをくれ、私はもぐもぐ。笑っちゃいけないけど、吹き出したくなりました。
М嬢は口から出したとか、私は食べてしまいました。薄いお麸みたいです。帰国の朝の、おもしろ体験でした。

とうとう旅行最後の日は、買い物やら雑用やらで、めいっぱい街歩き

四日目の夜、失敗しないぞと決めたレストラン「カンティネッタ・アンティノーり」。大人っぽい店で、またぜひ行きたい。

かなりまずかったのは、三日目の夜行った「イル・ラティー●」。名物料理のはずのパンのスープ(リボリータ)ですが・・

四日目の朝、ホテル・バリオー二の最上階で朝食。ドゥーモやジョットの鐘楼が見えます。

まだまだ歩いてない通りや、見てないお店が一杯。結局、泊まったホテルの周辺しかうろついてない私たち。

とても美味しかったレストラン「アンティノーり」の、牛ラグーソースのパスタと、つけ合わせ青菜。シェアしてもらって。
とうとう四日目になり、美術館も月曜は閉まっている所が多く、買い物に街をうろつきました。
アクセサリーやオリジナルの服、リネン類など、見たいものは限りなく、時間は残り少なく。
ラ・リナシェンテというデパートで、「ラメール」という化粧品メーカーの、口紅をひとつ、店員さんに選んでもらいました。
「ラ・メール」は東京でもどこでもありますが、クリームとか基礎化粧品だけ。口紅はおいてません。
なので、めずらしいと思いました。店員さんに、見立ててもらうというのも面白い体験になります。
その時は、セカセカしていて判断力は停止してましたが、帰ってきて見ると、とても良い色の口紅でした。
四日目の夜のレストランは、実に良い味で、もっとほかのメニューも味わいたいね、とМ嬢と大喜び。
どちらも「地球の歩き方」に出ていて、ホテルから近いので選んだのですが、当たり外れってあるもんです。

2015年2月13日金曜日

体力が続くかぎり歩きまわって、ウフィッツィ美術館とグッチカフェでキョロキョロする

お昼は、ドゥーモの近くの食料品店「イータリー」の3階で、ランチしました。ブロッコリーのスパゲティ。

このあとМ嬢は、見ると元気がでるというボッティチェリの「プリマベーラ」に再会すべく、ウフィッツイ美術館へ

ウフィッツィ美術館の廊下

阪急交通社の安いツアーですが、お洒落なグッチカフエのクーポン券付き。ケーキ付き!店員もイケメンで親切。
いくら美術館無料デーでも、人の体力には限界があります。それでも、美味しいコーヒーとケーキを前にすると、元気回復。
「イータリー」は、代官山にも出店してますね。ランチのスパゲッティは、見た目は美味しそうなわりに、味は「何か足りないね」でした。食事の当たり外れは、しっかりあります。本場だからといって、かならずしも美味しいとは限らない。たいしたことない味もあるし、この日の夕食のように「あー、まずかった」というものもあります。油断は禁物。

川向こうのピッティ宮は、すごく広い、お宝が満載の歴代トスカーナ公の宮殿です

どこもかしこも、ピッティ宮はこんな風に豪華絢爛です。無料の日なせいか、家族連れやらお年寄りやら、賑やか

有名なラファエロの「大公の聖母」。ラファエロって、モテ男だったらしく、でも37歳の若さで亡くなりました

この両はしも、ラファエロの肖像画。この大金持ち夫婦は、ミケランジェロに「聖家族」も注文したとか。

ベッキオ宮に戻り、階段の上り下りに疲れ果てながら、トスカーナの風景に一息つきました。建物、古いですね。

ベッキオ宮は、共和国政庁舎でした。ここは五百人広間。壁という壁に、絵が描かれています。
ピッティ宮って、大公さんのお城だったようですが、すごく広くてお宝だらけなのです。
何が何だかわからないくらい、絵や壁画やその他たくさんの宝物で溢れかえっています。部屋数も、百間以上ありそう。
生活するには、疲れそうな宮殿ですが、高貴な人々はいったいどんな風に暮らしていたのか。
東洋のはじっこの国の中年女には、想像することもできません。思案している間もなく、ベッキオ宮へ戻って、
こちらのメジチ家ゆかりの芸術作品も見なくては。輝ける共和政時代に市民会議が開かれた五百人広間も、じーっと見てしばし想いを、偉大なロレンツォにはせたのでした。