2013年2月5日火曜日

花が咲いた胡蝶蘭


白の胡蝶蘭の、ひとつめの花が開きました。
秘密の花園をそっと開けて、コンニチワー♪と言ってるみたいです。明日朝一で仙台に行くので、初々しい花ともしばしのお別れ。行ってきまーす!

団十郎さん、どうぞ安らかに

三年前の春、建替え前の歌舞伎座で。ついこないだのようですが。
『助六」のとき、舞台の格子の裏でうなる人たち。河東節の一寸見会といいます。ご贔屓すじが多い。
桟敷席が、偶然手に入りました。こういうことは一生に一度きりでしょう。
もともとそれほど歌舞伎に興味はなかったのですが。
仕事の場所が、築地というご縁で、時々居眠りしながら観劇する機会にめぐまれます。
ミーハーとしては、もともと玉三郎には憧れるし、海老蔵の水もしたたる若侍姿は、絶対美しい!と断言してしまいます。
なので、団十郎さんの「足」は花道を通るとき、時々見てはいましたが・・・(花道でよく見栄をきるお役が多いのかな)。
でもよく考えれば、あの豪快な助六あっての、揚巻さんだし、弁慶あっての義経なんですね。お互いに引き立てあって、舞台はより華やかになるのでしょう。
そういう意味でも、惜しい役者さんでした。これから海老蔵は大変ですねー、頑張れ!

2013年2月3日日曜日

行ってよかった!上野毛の美術展

お宝を眺めたあと、近くの鰻や「神田きくかわ」で白焼き、と鰻丼など。鰻は国産養殖とか。
(いま光悦)と呼ばれる、お茶の先生が「すごくいい」といち押しなのが、五島美術館。
新装開館記念名品展「時代の美」を開催中です。今日行かないと「桃山・江戸編」を見逃すというので、がんばってでかけました。お宝、ザックザクでした。
私が「おーこりゃすごいわぃ」とよだれがだらだらになったのは、光悦筆、俵屋宗達絵の色紙帖(新古今和歌集)。雑誌、絵葉書等で見るのとは、まるでちがう生絵の重量感。三、四回繰り返して見ました。
千利休、織田信長、明智光秀、秀吉などの自筆書状もあり、信長の手紙は筆圧高そうな強い筆遣いでした。
陶芸も、すべて重要文化財。黒楽茶碗で、銘が「悪女」というのがあって「むむっ???この茶碗のどこが悪女なんだ!」と悩みました。尾形光琳、乾山等もよかったです。
お昼は、近くの鰻やで。贅沢てんこもりの日曜日でした。
神田きくかわ上野毛店
http://www.kanda-kikukawa.co.jp/shop/kaminoge.html

2013年2月2日土曜日

母がインフルエンザに

洋食と和食から選べる食事。黙って座ると、サッとでてくる食事のありがたさ!
館内は真冬でもポカポカしています。
インフルエンザA型の反応がでました、と母が住む仙台の老人ホームから℡がありました。
タミフルと、薬は○○○を処方したとの報告と、デイサービスは一週間はお休み、食事はレストランでしないように部屋にお持ちします、とのこと。離れていても、至れり尽くせりで助かります。
母に℡すると「どこもなんともないってば」と、風邪声で怒っています。隔離されて、退屈のようです。熱もないらしいですが、いつピューっと上がるか油断できません。「インフルエンザなのよ、他の人にうつるんだから部屋から出ちゃダメよ、今大流行している香港A型というヤツ」と説明すると、「香港なんていったことないのに!」と言うので、笑ってしまいました。さっそく、蜜柑、苺、いよかんなどの果物を、明日午前着の宅急便で送りました。
来週ちょうど行く予定だったので、その頃までには落ち着いて欲しいです。

築地で買物、その2

露地のワンちゃんは、もうご老体



築地の場外市場は、午後二時過ぎまでやっていて、必需品を時々調達します。
●海苔は、林や海苔店は高品質ですが少し遠い。「伊藤のすしはね」でうちは十分。50枚で1400円と安いのでバリバリ食べています。●しらす家で、しらすを二種類くらい購入し冷凍して、何にでも使います。●浅田水産は、交差点からすぐなので便利。●家族でやっている田中商店の粕漬けは、品質も良く安心です。●鰹節問屋秋山商店の削りたてはとてもきれい、水と酒みりんで簡単なだしつゆを作って多目的利用すると便利●魚がし銘茶も、定番。●八竹の大阪寿司は、お米が美味しい。
しらす家03-3541-6423田中商店03-3541-7774浅田水産03-3546-3939秋山商店03-3541-2724

築地はこれでもかというぐらい、ガイドブックがでていますが、美味しい店も、おいしくない店もあります。いまだに「ちょっと築地にきたので、美味しい鮨を食べたいんだけど」と言ってくる人がいますが、鮨やさんなら予算にもよりますが、お隣の銀座の方が味は確実ですよ!

2013年2月1日金曜日

築地で海老フライならここ・・・

大島渚・中村勘三郎さん等など葬儀があった築地本願寺
築地の場外には、魚屋さんは一杯あって、何が゜なんだかわからないくらいです。
最近、新大橋通りと晴海通りの四丁目交差点の角にある『共栄会ビル」の、浅田水産の海老がひいきです。ビルの中なので、他の魚やさんと少々感じは違うけど、元気のいい奥さんが目印。
海老は聞くと「インドネシアのきれいな海の天然物」で、一本100円。10本買って、エビフライにしたら美味しかったです。大きいし生きもいい、さすが築地です。

いまのファニー・アルダンが見たい


トリュフォーの「隣の女」を、久々に見ました。
1981年とあるから30年以上前の作品なのです。当時の「悲劇の恋」も、今見たらどんなもんか・・・という時代感覚のズレに、興味をおぼえました。それと、絢爛豪華な顔の持ち主、ファニー・アルダンをもう一度見たいと。
正直、昔はわからないなりに、トリュフォーなら何でも感情移入して見れたけれど、
今見ると、二人の恋のもつれがすごくはた迷惑で、共感できない。惹かれあい離れられない運命的な二人らしいけど、最後に女がピストルで無理心中しちゃう乱暴な結末。・・・・とんでもない疫病神で、身勝手な女の映画に思えます。悲しい恋に、なりそこなっているのはなぜ?
でも、ファニー・アルダンは体も大きく堂々とした派手な美人で、少し前はフランソワ・オゾンの映画にも出てたような。。。。今どこに住んでどんな年の取り方をしているのか、知りたい。きっとすごく格好いいと思うんです!