2013年3月25日月曜日

午前六時半、早朝の桜

眠い目でブラインドを上げ、窓を開けると、このまま天国に直行しそうな景色。
だいたい6時から六時半に目がさめて、着替えて、台所に行くというのが毎朝のパターン。
そこで冷たい水で、顔をピシャピシャたたくのはもう長い習慣だ。お陰で、肌の調子は悪くない。
外の桜が、すごいんですよ。。。。しかも、はらりほろりと散っている。もののあわれ、ここに極まれりとはこのことでござる。竹刀を手にとり、素振りを三分。夏までに振袖退治するのだ。ゼイゼイ。。。