2014年10月12日日曜日

老老介護の家は、2階の吹き抜けから老母の部屋が見えます

玄関も引き戸です。網戸で二重になっていて、風通しを重視してます。てすりもついて、下駄箱兼座り椅子もついている
吹き抜けからのながめ。右奥が母親の居室。トイレも介護用で、ふつうの年寄りにも楽そう。見た目はゴツいですが。
あと何年住めるかわからないのに、よく建てたねぇという声がありました。
まったく、ようやると思ったけど総ては成り行きだった・・・。もしくは土地の力とでもいうのか。
なんだか知らないけど、こうなっちゃったみたいなんです。私らも巻き込まれてあたふたです。
ところで、ノーベル賞の天野先生。飛行機は、ノーベル賞とったんだったらファーストクラスにしてあげたらいいのに。
結局、ビジネスなくてエコノミーだったんですよね。奥様はロシアで日本語のボランティアをしてるって、いいなぁ。
先生は三食のご飯は、どうしてるんでしょうか。わが家の中高年に、「私もフィレンツェで日本語教師のボランテイアしたいなぁー」と言ったら、うへぇーという顔をされました。