2013年6月23日日曜日

ガラスの器で、つぶ餡で、アイスは抹茶でなく、バニラで

この玉澤は、仙台の大町通り店?の方です。いつもは、一番丁店でクリーム白玉あんみつを食べます。
週1、ホームからシャトルバスが出て、市内を往復します。それに乗って、母と買物や軽食。
いつも通り、「玉澤」で「クリームあんみつ」を注文。代わり映えしないけれど、この繰り返しは、認知症の老人には安心感もあるし、記憶しやすいとも思います。「美味しいねー」という満足感が、その後の精神状態の安定に、そこそこ効果がありそうです。まだ先は長そうだし、どんなことが起きるか、油断はできないので、
(本人の)満足感の蓄積はいざという時の(介護側の)大事な助っ人なんです。