2013年6月10日月曜日

貴重な作家さんや、幻想的なガラスにかこまれた日


銀座のはずれにあるギャラリーゴトウの後藤さんとは、とても気楽な間柄。
たまたま寄ったら、寡作で有名な「阪口鶴代」さんの絵が、ありました。鶴代さんの絵は、本当に数が少なくて、固定ファンがついている貴重なもの。私も並んで、やっと一枚手にいれたことがあるぐらいです。
その日は、ガラス作家さんの、見たことも無いような美しい作品がたくさんならんで、
ギャラリーは夢のように幻想的でした。

http://www.gallery-goto.com/  ギャラリーゴトウ
この日は、ガラス作家「井上愛仁」さんの、美しいキャンドルグラスが、たくさんの炎の影を、揺らしていました