老人ホームの芸術家さんからいただいた古伊万里のそばちょこだ〜

包んであった新聞紙は1988年のもの、松島とかいてあります。いいのだろうか、こんなのもらって・・・・・・。

母の腰、圧迫骨折が色々大変で、一週間ほど仙台にいました。戻っても、留守中の雑用におわれ・・・・。
これが介護生活というヤツかと、ちょっと疲れております。ほっておいたら、あっという間に寝たきりになりそうな母。
ここでふんばらなくてはと、来週も仙台に行くつもりですが。落ち着かないわねえ。(^_^;)
ホームのみなさんは心配してくれますが、母はすでに過去の人になってるみたいで。そうやって、各々が消えていくんだから、その気持ちわかります。でも９０の母ですが、何とか復活させる所存の娘です。
こんな可愛いそばちょこのプレゼントも貰ったことだし♪