2013年7月7日日曜日

毘沙門天の境内では、夏祭りの、踊り練習真っ最中

お姉さんもおばちゃんもお兄さんも、熱心に練習。おばさんの列には、シャッターの手がふと止まる・・・。

才能ある人の料理とは、こういうもの?

ゴマドレッシングであえた、寒天、無花果、乾燥海老、とうがん、しいたけ等々の、素材使いのセンスが冴え渡る

評判の美人女将と、一流職人っぽい石かわさん。
文句を言いながら、行きなれない神楽坂へでかけた。「石かわ」という店で、食事をすることになりました。
慣れない新しい東急線、副都心線、大江戸線を迷いながら間違いながら、汗だくで乗り継ぎ、やっと「牛込神楽坂」へ。出口が予想外で、また迷い。(私がドジという声もっぱら)やっとたどりついた「石かわ」は、黒塀の粋な囲いの店で、器もgood、どの一品も予想を超えた味。神楽坂って、やるじゃないですか!