2014年4月21日月曜日

Eキューブラロスの世界は面白すぎて、もっと読みたい病が止まらない

図書館から、借りては読み、借りては読み。出版順序はめちゃくちゃですが、どこからでも読めます

ついでにロス先生推薦の、「夜と霧」ビクトール・フランクルの本も借りる。でもこれって抜粋なのでつまらんと返却。
左上の女性が、ロス医師。「死ぬ瞬間」系も面白いんだけど、「臨死体験」系を読むと、あまりにリアルなのに奇想天外で「ほんとかよ・・・」の連続です。はじめの頃ロス先生は、死を漁るハゲタカなどと言われ、医師連中などに随分バカにされたようです。私も、縁起の悪そうな本だななんて、初めは思いましたが読み始めたら、もう止まらない。エイズや、子供の死に関してはまだ未読なので、当然予約入れてます。
「死」はタブーではなく、学びの宝庫だ!