2013年11月14日木曜日

山にも、ストーブの季節がやってきた

カラ松林の葉が落ちると、ストーブを焚く季節がやってくる。火を見ていると飽きないとは、もっぱら男性の弁。
家に重病人が転がり込んで、世話を焼くうちにあっという間の一週間。ヒーヒー(疲れた私の声)。
我家の中高年も、山登りの予定返上で、病人の世話をしている。そうこうするうちに、山にも雪が降り、エントツからはストーブの煙が立ち昇る季節だ。