2013年12月10日火曜日

よく働く解体屋さんが、遠くからきている

50年ぶりに、大きな家が消えました。隣は公園、近隣の人は注目していることだろうなー。
朝、少し寝坊して七時半に、隣の敷地に立ってみました。ガレキですから、予想以上に足元は危ないです。
すると、もう車の音、人の声がして作業する人たちが到着。早い!8時前なのに。何時に起きてくるんだろう。
雲行きが怪しく、そのうち雨がザンザン。雷まで光って、気の毒だけど今日の仕事は中止ね、と覗いたら「ややっ」。雨の中でもユンボを動かして作業していた。すごーい、えらいぞ。昼過ぎには晴れて、作業続行は正解でした。明日の朝は、6時過ぎには起きて、現場をこっそり見学しよう。