2013年12月1日日曜日

鬼太郎マンガの一反木綿のような人が、プールにいた


歩くだけのコースを、ゆっくりゆっくり動いていたその人は、びっくりするような白い色の体でした。とても細かった。

最低でも週1日は泳ぐようにしてますが、できれば週2日泳ぐのが望ましいです。
12月に入ってもアクアビクスの女性陣は本当に熱心で、えらい。今日もおばちゃんで一杯のアクアビクスで私もバチャバチャしていると、ふと物凄く細くて青白い男性が端のコースを歩いているのに気づきました。
とっさに、げげの鬼太郎に出てくる妖怪の「一反木綿」を連想。まだ年の頃は四十くらいでしょうか・・・。本来ならクロールで往復してもいいような世代に見えるけど。達観したような表情がほかの人たちと全然違う雰囲気です。これは・・・どう見てもずっと療養していて、少し落ち着いたので体力でもつけようと、水中歩行をしている・・・・のでは?痩せ具合も、白さも、普通と違いすぎです。プールって皆ハダカですから、ごまかしようがないんですかね。体や顔つきを、ちょっと見ただけで何か分かるものがあります。おばちゃんたちのアクアビクスなんて、美しいというよりは、おぞましい気がするのに、その人は穏やかな表情でこちらを眺めてました。生命力やパワーを素直に賞賛しているようで、それも普通じゃないなぁと。あらっと思ったときは、もういませんでした。

2013年11月29日金曜日

ここは銀座の秘境、有楽町交通会館地下

手作りアクセサリーのお店で、入門編ということで買ったおとなしめのネックレス。

ひょんなことで迷い込んだ有楽町交通会の地下は、おもしろい所でした。皿うどんで有名なちゃんぽん「桃園」はここにありました。向かい側の「美瑛ショップ」で、北海道のジャージー牛乳で作ったソフトクリームを食べましたが、無添加ソフトクリーム。「余り知られていませんが、無添加のソフトクリームは案外少ないんです」と書かれてました。確かに、ここのソフトクリームは全くクセのない味で美味しかった!ほかにも、鼈甲専門アクセサリーの店とか奇妙な雑貨やとか居酒屋、人が並ぶ柚子ラーメンとか、古い銀座の雰囲気を残す店が色々。私のおめあて、手作りアクセサリーの店では、つい一つお買い上げ。お手ごろ値段で、つぎはもっと大胆なデザインのが欲しい!

2013年11月26日火曜日

おばあさん犬が、一生懸命吠えてくれました

「オン、オン」と必死でほえてますが、耳がぺタリと弱そうです。でも、肺の運動になるからいいのよ、と飼い主。
これからユンポが入って、本格的な取り壊しになる右の家。築50年以上ですから、伊勢神宮の遷宮二回分も建っていた・・・ということで、本物の古家です。「これからうるさくなると思うけどよろしくね」といわれました。
私、案外音とか気にしない、鈍感な人間でもあるので大丈夫。

2013年11月25日月曜日

刑務所というのはジャングルと一緒

特大サイズにすると、写真としてゴツいので、控えめサイズにしたアウトロー系や政治系のドキュメント本。
連休は、図書館に予約していた二冊がやっと来たので、つい読んでしまいました。
昔から持っている山口組系の雑誌は、「男の顔」コレクターとしては必携で、顔を描くときに、とても参考になる面構えの写真が満載なのですが。・・・こちらの盛力健児著「鎮魂」は、結構売れてるし、図書館予約も多いです。
著者の盛力会長は、懲役六、十六年と刑務所で服役して、今はやくざから足を洗い少林寺拳法の普及につとめているけれど、山口組の変遷を渦中から見てきた人です。私は、組長さんたちの顔写真は、仕事柄随分まじまじと眺めてきて名前まで覚えてしまいました。今回も本に出てくる名前と写真をつきあわせ「ふーむ」とうなずきつつ興味深く読みました。警察が暴力団殲滅をめざし成果をあげてるようですが、そうやって「悪」がステルス化していくって、一般市民にはいいことなのかどうなのか、簡単には分かりません。社会的災いから身を守る方法が、複雑化しそうなことは確かです。でも「黒幕」の方を読む前に、連休は終わってしまいました。
「刑務所というのはジャングルと一緒。オオカミもおればジャッカルもおるし、ハイエナもおる。けど、そんなところにトラやライオンが一匹でも放り込まれたら皆、おとなしくなるでしょ。それと一緒ですわ」と自分が入監した状況を語る盛力さん。トラ・・・・・って。

2013年11月22日金曜日

都立大から五分、目黒通り沿いに可愛いフレンチがあった

ランチ2500円のコースの肉メニュー。盛り付けがパリのビストロっぽい。ポテトがとても美味。

オードブルはどれもきれいで、質の良い味。パテも色合いがやさしい。サーモンもよいねぇ。
都立大の帰り道、評判のいいお店をのぞいてみた。フレンチレイトラン「スーブニール」。
店内に入ると、一人のお客さんと目が合った。「あれー、どこかで見た顔だわ????」。白いシャツにジーンズ姿のおじさん。互いにジロジロ見た末、「あ、ナカメのエンリケのおやじさんだー」と思ったのは、向こうも頭を下げたから。中目黒にある、アサリの炊き込みご飯が美味しいスペイン料理レストランが「エンリケ」だ。
そこで睨みをきかせている名物おやじさんでもある。あのうるさそうな人が食べにきてるとは、かなり美味しい店なのだ、この「スーブニール」は。いや、美味しかった。それに厨房がとてもピカピカしていて、清潔感にあふれている。しっかりした女主人がいて、そういう所は本当にいい店が多い。軽めのランチを頂いたが、夜しっかり食べたいと思った。うちの近くにも、「ボンシュマン」という有名フレンチはあるけど、ちょっと味が重いしワンパターンかなという気がしないでもない。まあ、応援はしてますが。
それに比べても、こちらは格段にセンスがいいお味。こんな大人っぽい店、ナカメには見当たらない。いい店を発見するって、嬉しいものですね。

http://r.gnavi.co.jp/a775700/   レストラン スーブニール  03 5726 0366

2013年11月21日木曜日

欲しいものが一杯あるからって・・・。

青いペンキのスプレーをかけたような、ポインセチア。本当にこんな色なの?店員さんに確認すればよかった。
日本橋高島屋の花やさんで。造花でもないし、こんな色ってあるんですね。
ちらりと見た洋服売り場。欲しいセーターがあったけれど、高い。。。。ううむ、ううむ。通りがかりのバック売り場に、キレイな青色の斜めがけバックがあったけれど、高い。ううむ、ううむ。あさってからの連休は、まず自分の衣類を整理して。。。。。それからじゃないですかね、買うかどうかを決めるのは。

2013年11月20日水曜日

献身的じゃなくていいからね

緑の家も、右の家も取り壊し。この両側にあった花や植物は全部無くなりました。香りのよい白バラの根っこを捜そうかな
12月半ばまで、隣りに重機が入るので落ち着きません。
5月にガンが見つかった知人が、手術不可、抗がん剤も嫌ということで(末期のすい臓がんです)民間治療施設に通っています。奥様が「献身的に世話している」と、うちの中高年が言います。しかし、その奥様も確か難病持ちのはず。親をみていて思ったのは、ガン患者の配偶者の世話をすると、世話をする方も必ずどこかここか、悪くしてしまう。年寄り同士ですしね。でも、頑張っちゃうんです、長くないと思うと。
そこでうちの中高年に、言いました。「私がガン末期になっても、献身的に看病しなくていいからね」と。
どうしても世話したいというなら、無理にやめろとは言わないけど。でも頑張って世話すると必ず体を壊しますよね。「献身的」を、美談と思わないでね・・・・と立派なことを言いながら、いざ手抜き看病をされると、「薄情者めー!」とか病床で怒り出しそうな自分です。