村の中央付近に、毎日さまざまなイベントを催すフアユンプレイスが。ケーキと龍井(ロンジン)茶が自由に頂けます |
なぜか、このおもろいお風呂はサウナ付きで、予約して入浴。広いバスroomを勝手に使って、気持ちよかった。 |
これは、客室というか客家の入口。なかは、とてもお洒落な白木の特注家具で、センス良くモダンな造り。 |
でも、パック旅行です。ネットで探したら、JALツアーでアマンがあったんです。やや割安でした。
村ひとつがリゾートになっていて、50近い古民家が優雅に改造されて点在しています。
プールやスパ・レストラン、集会室などのほかに、有名な石仏群も敷地内にあり、散歩しながら楽しめる・・・・・。
利便性はさておき、インテリアも個性的で嫌いじゃないセンスです。サービスも悪くありません。
各観光地によって、アマンとはいっても、GE(ゼネラルマネージャー)の個性・能力がでます。
カンボジアのアマンサラは、料理がとてもよかったけど、こちらは、まあまあ。
和茶館というレストランの、杭州惣菜料理がおいしかったのは、嬉しかったです。
中国は素朴でエネルギッシュですが、洗練された料理などは日本のほうが上みたいです。国民性の違いか、
追い越されるのは時間の問題なのかは、よくわかりません。
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