2013年5月2日木曜日

「明日から連休後半だー」と思う今が、一番楽しい

ほったらかしのレモンの木が、あぶくのような白くて小さい蕾をいっぱいつけていた


ちょっと脱力な
仕事日が2日続き、
また明日から連休と思うと、
嬉しいです。


かといって、何をするでもなく、
身の回りの整理とか、呑気にぶらぶら過ごすだけですが。
あっという間に、連休も終わるし。今が一番うれしい時期かもしれません。

レモンの花が
いつのまにか開き、
強烈に魅惑的な
香りをふりまいていました。


誘われて
黄アゲハが飛んできて卵を産み、毛虫からサナギになる頃、レモンの葉は食い尽くされて、丸裸になります。

2013年5月1日水曜日

ちょっと妖精チックな、お年寄りのご夫婦です

90歳と84歳の、画家ご夫婦。ご主人はクリスチャンで、17日から銀座で個展があります。
庭の花をいただきましたが、名前は・・・・忘れた・・・・・。
道端で絵を描いていたお爺さんから、「銀座で個展をやるので、よければどうぞ」とご案内を頂きました。
5/17----5/25まで、銀座の「清澄画廊」03-3564-0265で、「橋元正一展」といいます。
銀座で個展なんて、たいしたものです。町内のご長老といってよいお二人で、二人きりで古いご自宅に住んでられるとか。ご高齢なのでどこか浮世離れした雰囲気があって楽しいですが、今後はお近くなので、時々様子を見ていければと、思っています。(奥様の名前は、美久李・みくり、というんですが与謝野晶子が命名してくれたんだそうです。遠縁とか。さすがセンス感じますね。昔は嫌だったそうですが、今だったら ミクリン ♪ なんて呼ばれそう)

2013年4月29日月曜日

連休初日は、家の中でごそごそ・・・・

「エマ」ってグゥイネス・パルトローが主演の映画あるんですね。ひとりよがりの、お人好しお嬢様にぴったりの配役!
自転車で転んで、まだ傷も治ってないのに、先木曜は家の階段から落ちました。
洗濯物を持っていたので、手すりを持たずにトントンと降りたのが大失敗。どこに災難が潜んでいるか、油断は禁物とは、コレです。尾てい骨近くを、強打。あー完全に、ポンコツ人間です。
中古業者も引き取ってくれない私は、連休は「イタタタ・・・」と呟きながら、家におります。
で、「病気の時しか、読んではいかん!」と禁じている、J・オースティンを読むことにしたもんねー。♪♪
嬉しい、嬉しい。・・・・彼女の作品は純粋に「読書の快楽」を、満喫させてくれるんです。
食物でいえば、スイーツ系かな。孫崎さんとか、今西錦司さん、秀雄さんとかは、体の役に立つビタミン類栄養系?副島さんは、アルコールの刺激も多少入るかも?等など、
J・オースティンは私にとって、極めつけの贅沢な読書になります。「エマ」を読むと、英国の階級社会って根が深いものだと分かります。両膝、両肘、お尻と、全部打ち身で、プールも少しお休みの昨今、連休で太らないよう、それだけは要注意。

2013年4月27日土曜日

顔の皺っていうけれど・・・・

お茶に行ったら、駒井哲郎さんの絵がかかっていた。お洒落な画家さんです。
歌舞伎座見学で、奥様方の皺のことを書いたら、「私は、シワどうかしら?」と心配そうに訊かれました。
誤解を招かないよう言い直すと、あの美しい役者の奥様方は、しっかり化粧をしてたせいで、、ファンデーションの厚塗りがシワをかえって強調して、深く、くっきり見えたんです。等々力渓谷程度なのに、アリゾナのグランドキャニオンになってしまった。。。。お風呂上りの素顔の方が、きっときれいな人たちとは思います。
半分舞台のような歌舞伎座のロビー、厚塗りで登場は仕方ないかもしれません。ファンデも使い方、むずかしいです。あれって若い頃、化粧品会社のいうままに塗って、そんなものかと思ってきたけど、
塗って、本当にきれいになれてるんですかね???

2013年4月26日金曜日

山本モナさんを、近くでまじまじと見ました

この写真は、とてもきれいに撮れていますが、実物はどうなんだ? というと、写真のほうがいいかな。
玉子やさんの前で、手前のおじさんタレントが登場。派手に騒ぎます。
鰹節がなくなって、ちょっと築地場外に寄ると、テレビの人達がいました。築地は多いです、こういう撮影が。
以前は、マツコとか、和歌子等などの撮影を見ましたが、今日は誰かな。色香で有名な、山本モナ嬢でした。
きれいなだけの人が、ちょっと老けてくると商品価値は半減なのね、と感じました。この業界次から次と商品は目白押しですし。真昼間の築地ですから、つやの無い黄色髪や、ピチピチ感は感じられない肌などが、日の下でさらされて気の毒でした。でも、夜に高級なレストランの薄暗い照明で、肌もあらわな黒いドレス姿なら、まだまだ十分悩殺力はあると思います。疲れたハーフ顔の人、というだけで、これといった魅力は無かったのでした。
タレントさんて、テレビというフレームを通すから意味ありげに見えて、どれどれと見物が集まったりするけれど、実物はどうということもない・・・ともう年の私は、偏屈な顔でデジカメをしまったのです。

2013年4月25日木曜日

「畑のおうち」は、優しくて温かくて美味しい野菜と家族の物語

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「ターシャの庭」の主人公は可愛いおばあさん、こちらの主人公は可愛いおじいさんと可愛い女の子。

けしは、大好きな花。季節ごとに、岡崎さんの庭は野菜だけでなく花も美しい。

岡崎英生さんは、漫画家の上村一夫さんがお元気だった頃、原作などを書かれたり、
大切な先輩のお一人でした。
独自の作家活動をなさってましたが、先日「本ができました」という連絡のあと、すてきな本が届き、それがこの「畑のおうち」です。中を見て「えーっ、いつからこんな健康的な生活してたんですかー!」と驚いてしまいました。
週末になると、東京から長野の家付き貸し農園「クラインガルテン」に出かけて、
せっせと野菜作りに励んでらしたとは。孫娘のこうちゃん相手の岡崎さんは、
立派な好々爺さんなのです(スミマセン)。しかし、同じ自然を楽しむ趣味でも、ただ山に登って降りてくるだけより、
たくさんの美味しい野菜を収穫するスタイルは、みんなに喜ばれるし体にいいし生産的ですね。
誰もがあこがれる生活を、随分前から楽しんでいた岡崎さんですが、読むと単なる野菜本ではなく、さりげない家族愛にこころを動かされます。奥様「マリ子」さんへの想いに、「ううーむ」とうなってしまいました。
たくさんの愛にあふれた本です。

株式会社文芸社・1700円「畑のおうち」月刊ビズBiseS連載・岡崎英生

2013年4月24日水曜日

役者さんの嫁、総出でした。着物が、さすがです。


この微妙な深い抹茶色の着物姿は、最近婚約を発表した菊之助のお嫁さん。吉右衛門の娘さんかな?

三階食堂「花籠」のお弁当。急いで食べるので、味わう暇もなくもったいないです。高級な「吉兆」もあります。

場内入り口付近には、役者さんの奥様たちが、御贔屓のお客様にご挨拶するためなのか、
きれいな着物姿で立っています。松本幸四郎の奥様の、藤間紀子さんは茶黒の硬めの着物に
華やかな袋帯が、通っぽいです。やはり、雑誌のお写真などより、お皺は「うーむ、深い!」。
菊之助と結婚する、和光勤務の吉右衛門の娘さんは、薄い色ではなく、渋い緑の着物が、
若さを引き立てていました。他にも、海老茶色の着物を粋に着こなした年配女性とか、幕間はロビーでうろうろしていると面白いです。けして席に座っていては、つまりません。
二部の食事は、公演が済んでから「花籠」でお弁当を頂きました。
そういえば、前の歌舞伎座は、売店の横にちょっと座って、お弁当を広げたり、おにぎりを食べたりという
空間がありましたが、そういう遊びはちょっと見当たりません。味気ないですね。
私だって、数えるほどしか見てませんが、隅研吾氏はどの程度、歌舞伎を楽しんだ経験をお持ちだったのかな?