2013年8月18日日曜日

到着日・石の固まりは、絵巻物のようです



これはどこのデバターかな?シェムリアップの町は遺跡だらけで、沢山の女神や仏陀様が微笑んでるんです
到着は現地時間で午後七時くらい。時差は日本より2時間遅れ。
日本から、アンコールワットの町に直行便はありません。
ベトナムのハノイか、ホーチミンで乗換えのため、直行で5、6時間の所が、9時間前後かかり少し不便です。
私達はハノイで乗換え、シェムリアップに到着すると、なぜか「アマンサラ」と書かれたカードを持っている男性が、入国手続きをすべてやってくれました。マジックです。外には、白の制服を着たホテルの男性が二人待ちかまえていて、冷たいおしぼりと水を渡してくれました。これが、アマン流おもてなしのプロローグ。おしぼり&水サービスはいつもいつも感激でした。その後、古いベンツに乗ってホテルへ。町の風景は三十年前のバリ島を彷彿とさせます。
カンボジアって、開発が遅れている分、魅力もたっぷり・・・という訳です。

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