2014年9月20日土曜日

さすが、ミラノのドゥーモは物凄い規模で、キリスト教の力を見せつけます

ドゥーモの中は、外見に劣らずどっしりと荘厳で、祈っている人々もたくさんいました。「うわぁーー」という感嘆詞がでます

翌日、朝一でドゥーモの屋根に登りました。それぞれ尖った塔の先には、偉人らしき像がのってミラノを見下ろしている

どこかのシスターも見物にきていました。どこから来たんでしようか、聞けばよかった・・・・・・
ドゥーモに朝一番で行くと、屋根も静かでした。それぞれ尖った上に据えられた偉人像は、ミラノの街を四方八方に睥睨し、「わしらに逆らったらバチ当たるから!」と脅かしてるのか、「ミラノ市民が幸せでありますように」と祈ってるのか。まあ、魔除けって感じでしょうか。

2014年9月16日火曜日

ミラノに到着、ドゥーモのすぐ近くのパークハイアット・ミラノに二泊

ミラノ・ガリバルディ駅に、一時間半で到着。暑いし、人はたくさんいるし、混んでるし、フィレンツェはのんびりしてたかも

これが有名なドゥーモです。4時を過ぎているのに、明るい空。何ていうか、派手な建物です。キリスト教って・・・・
ミラノも、ますます観光客が多くて、期待していたミラネーゼとか全然お目にかかれないまま、hotelに直行。休むまもなくドゥーモ周辺に繰り出しました。ドゥーモの入口は兵隊さんみたいな人が、荷物チェックするんです。

ミラノに列車イタロで行きたかったが、フレンチャロッサを予約してしまう

最新の高速列車「イタロ」、フィレンツェの中央駅を行ったり来たりして、やっと予約した列車に乗れる。
個人旅行の疲れる所は、何もかもが初めてのため、必要以上に探し回らねばならず、すごく歩いてしまうことです。
列車の予約も、ネットでやれたのですが、それが実際に有効なのか自信はあるような、ないような。でも、フレッチャロッサの一等は思いのほか快適で、向かい側にはドバイからきた大金持ちらしいfamilyが座って、びっくりでした。
「プラダ」だの「ロロ・ピアーナ」だのの大きい買い物袋を下げている御一行様で、中国軍勢に負けてないドバイの大金持ち黒ベール家族様。我々落日の日本人は、ひっそりと隅っこに静かにしているしかありません。

ミケランジェロの彫刻は、赤ん坊まで筋肉隆々としていると秀雄さんは言った

まだまだ見足りないフィレンツェの美術品たち、またいつか再訪してゆっくり見たいと、みんな思っているかも。
このモノクロの肌合いって、藤田嗣治の絵を連想してしまいました。
小林秀雄は1950年頃ヨーロッパを旅行して、イタリーには一か月ほど滞在しています。「近代絵画」という著書をそのあと書いたそうです。読まねば。

2014年9月15日月曜日

ミケランジェロの彫刻が見たくて、メジチ家礼拝堂へ

街歩きしていたら、さりげない手作り革工房があって、この職人兼アーチスト的な男性が一人で作業していました

メジチ家礼拝堂って、お墓なんですが、もうその権力を存分にふるった豪華絢爛なものです・・・・・・・・

ミケランジェロの作品を、ここでとりあえずは見て「そうでしたか・・・」と納得したけれど既視感が強すぎて特に感動はなく・・
小林秀雄が、フィレンツェといえばやはりミケランジェロだというので、メジチ家墓に行ってみました。
一階には、メジチ家のお姫様らしい高貴な人々の肖像画や、彫刻もありました。彫刻のお嬢様の顔の、タカピーなことヽ(´Д`;)ノものすごい上から目線で、いかにも「ツンっ」と言ってるようです。
メジチ家の権勢のものすごさが、表情から、まざまざと感じられました。生意気な女だったろなー。

革製品の工房は、とってもカッコいい店で、手作りベルトを購入しましたが、他にキーホルダー、サイクリング用バック、バック等などセンス溢れる店でした。

2014年9月12日金曜日

クーポラの内側の、有名な絵がこれです。ほぉー、へぇーと口をあけて見る私

クーポラの大きい丸い天井の内側には、こんなどでかい絵が描かれていて、下にいくほど悲惨な地獄の絵になります
どんどん大聖堂の階段を上がっていくと、丸い屋根にちかづいてきて、この絵がまじかで見れます。とは言っても、ゆっくり立ち止まって見ている人はあまりいません。降りる人、登る人の邪魔ですからね。

誰もが登る、大聖堂のクーポラにまずは行かねばと・・・・・

フィレンツェ三日目にやっとドゥーモのクーポラに登ることに。朝8時にhotelを出ると、もう人が並んでいる

ちゃんと登れるか心配だったけれど、ゆっくり詰まりながらのペースが全然だいじょうぶでした

とっても気持ち良い場所でした。お天気が悪かったけど、まあそれはそれ。上は人が多くて落ち着かないかな。

降りてきてカフェで、軽い朝の食事。コーヒーがきて、みんなで色々味見をしてみました。何となくめずらしいです。
もう三日目の朝で、この日は教会や礼拝堂に行って、美術品を見てまわることに。