2013年8月23日金曜日

もう最終日、人気のベンメリアへ行く

このジャングルの中にある崩れた寺院ベンメリアは、アンコールワットより面白いという声が多かったんですが・・・・・?
三日目、もう帰る日です。早いけれど、一日2回に分けて遺跡見物をしたせいか、中味が濃くてすごく長時間滞在したような毎日。昨夜は、ナイトマーケットにもでかけたし。今日も5時起きで、日本でも大人気の、「修復されないまま森の中にひっそり眠る」という神秘的な崩れ遺跡ベンメリアへ。一時間半かけて行ったのですが、確かに崩れてはいたけれど、もうあちこちのツアーコースに組み込まれているし、ひっそりという程ではなく、やや期待はずれ。でも、実際に見て気が済んだのはよかったです。同行者のみなさん、わがまま言ってすみませんでした。
ドライブの途中に、朝市や村の様子、道端のごはん売り?豚の運搬など、おもしろい風景を沢山見れましたよ。

2013年8月21日水曜日

遺跡の貴重な仏像、大半は博物館に保存されてる

朝食の後、タブロームという巨木の遺跡を見て、午後からはこのバンテアイスレイという、やや遠い寺院へ。ここは東洋のモナリザといわれる女神像で有名。ポリスがいて、縄がはってあり、近くで見れないのでつまらないモナリザでした。なんでも、アンドレマルローが盗掘して、国外に持ち出そうとして逮捕され、刑務所に一年間入ってたとか。フランスの文部大臣になったのは、そのあとらしい。この壁画は、えらい神様とその妻。背景の木が、現代の壁画のモチーフになっている。

バプオーンという遺跡。説明を聞いてうなずくのもいいけれど、自分の直感を頼りに、遺跡の声を全身で感じながら歩き回るのもおもしろい。このほか、象のテラス、らい王のテラスなど、有名どころは結局網羅しちゃいました。もう、明日は帰るんですから、駆け足観光です。

ホテルの部屋の、大きなレリーフ。とっても素敵で、欲しい!と思いましたが、重そうです。遺跡の壁画からのデザインですね。壁画って、カッコいいんですよ。

部屋に戻ると、ジャスミンで作ったブーケや、こんな蓮の花のブーケが・・・・。アクティビティは早朝とか、午後3時くらいからで、その間の空いた時間は、すぐ近くのシェリムアップ博物館に行きました。遺跡にあった仏像などが、多数保存展示されているからです。遺跡を見ただけでは、片手落ち、中に鎮座なさっていた仏像まで見なくては、外も中も見たといえない、と博物館で実感しました。本当にいいものは、プノンペン博物館にあるらしいですが、見分けのつかない私は、まずは地元の博物館で大満足でした。ものすごく動き回りましたが、疲労感はなかったです。笑

これが、アマンサラの別荘?

アンコールワット見学のあとは、サラサランにあるアマンサラの別荘で朝食。どんな別荘かと期待してたけれど、この高床式建物に、びっくり。確かに、テラスで朝食ではあるし、内部もとても清潔だし。。。クメール料理も本場の美味しさではあったけど。この雰囲気での食事、というのに、なかなか慣れない神経質な私でもある。


今回大変お世話になった、トクトク。風を切って走るのは、気持ちがいいけれど、赤土で喉が痛いという声も。おみやげやや、博物館などすべてホテルのフロントに行けば、無料で用意してくれた。運転手さんに1、2ドル程度のチップを渡すと、とてもよろこんでくれた。

ここが、別荘の裏の台所。作っている女性は、いかにも料理が上手そう。でも、こんな所で作ってるのか・・・・・うーむ。

別荘の犬。町や遺跡のあちこちで、犬をみかけたがどれものんびりして、柔らかそうな表情、ほっそり楚々としている。実におとなしい。犬って、本来こういうおだやかな生き物だったのかも、と思ってしまう。

2013年8月20日火曜日

アンコールワットの中を歩く

アンコールワットの第二回廊への階段。手前がガイドのシボンさん。日本語が達者で、素晴らしい31歳、一児の母。知識も豊富です。このアンコールワットは壁画を見るのも、規制があったり人も多いし、私はもっとローカルな遺跡をひっそり見るほうが好きかも。
 
美しいデバター。どれもが、口角を上げて微笑んでいる表情ばかり。への字に結んだ口の女神さんはいない。




2日目、とうとうアンコールワットの日の出へ

  
2日目早朝、5時起きで有名なアンコールワットの日の出を見にでかけます。
 
ガイドさんが、いちばんアンコールワットがきれいに池に映る場所に連れて行ってくれました。が、なかなか太陽が雲にかくれて、出てきてくれません。泣。カメラを構えて、たくさんの人が待ってるのに。6時を回った頃「もう、太陽は上がってしまいましたから、行きましょう」とガイドさん。えーっ、とうとう日の出は見れなかったかー。涙
地元の人も含めて、たくさんの観光客が世界中からやってきている。
 
明るくなって逆光の建物がよく見えてきた。何だか分からないけど、強力な吸引力をもつ不思議な建物なのだ。

クメール料理の親しみやすさ

夜も幻想的なアマンサラです。昼はこのプールで欧米人は読書や、日焼けや、泳いでいる!これぞリゾート!が、しかし、私は水着は持参したけど、泳ぐ暇もない日本人の典型。午前午後の観光の合間には、一人で観光本片手に博物館や、織物研究所や、休む時間ももどかしく動きまわってしまいました。だって、時間が「もったいないっ」!

ディナーは、洋食とクメール料理のコースから選べます。メニューは毎日変わるのです。これはクメール料理。素材は南国っぽいけれど、味は親しみがもてる味。お米にかけて頂きます。すっかりクメール料理のファンになりました。

ホテルのどこかで、こうやってなにかしら楽器の演奏をする人がいます。この音色、旅の雰囲気をいやがおうでも盛り上げます。

初日夜・アプサラの踊りを、ライブラリーで見る

これがアプサラ(天使とか天女)、アンコールトムの壁画。手がぐいーんと曲がるのが、上手なしるしとダンサーも言っていました。蓮の花のうえで踊っていますね、実際の踊りもすごく難しそうです。
夜に、ホテルの図書館でアプサラ・ダンスのショーがあり、目の前で楽器や唄に合わせて、踊りが。数人の宿泊客だけのための催しという贅沢さです。英語で説明もありましたが、情けないことに分かりません、同じアジア人同士で、英語ができないってこんなにカッコ悪いものかと、大変ショックでした。クメール人の彼女たちは、普通に喋れます・・・・。