2013年8月19日月曜日

十二単とサムライと、巨石の寺院文化

上の絵には、現代にも通じる・・というより、もっと上手いかもしれない模様のセンスを感じます。下はクメール文字で、これを解読して、当時の様子をうかがう材料みたいです。
タケウ遺跡の小さい部屋ぐるりに鎮座する仏陀さんたちの一人。お顔が親しみやすいでしょ。
こちらも、「あんた誰?」とか言いながら見下ろして、微笑んでいるお顔かな。

石の部屋の天井です。穴が空いていて、外や空が見えてます。よく崩れないなーと思いますが、カンボジアに地震はないんだそうです。地震の国からきた私としては、にわかに信じがたいですが、確かに震度5もあれば、遺跡はめちゃめちゃでしょう。崩れている遺跡は、内戦なんかで壊されたみたいです。アンコール遺跡は、西暦1000年前後、日本でいえば平安時代から鎌倉時代くらいに、建てられた模様。何となく、ピンときません。

アンコール遺跡の入場券は高いけど、しかたない

ちょっと戻って、観光初日の朝。一泊につき午前午後と、二回のアクティビティをアマンサラは用意してくれ、一日目はアンコールトムへ。朝五時起きで、まず軽い朝食、10時頃戻ったら、本格的な朝食をとる。これは軽い朝食。マンゴージュースが新鮮でとろけるような美味しさ。フルーツ盛り合わせは、中央がパッションフルーツ、右マンゴスチン、マンゴー、その他不明。でもどれもおいしくて、びっくりしながら食べる。コーヒーもクロワッサンもよい味。軽いどころか、これだけでお腹いっぱいになります。


トクトクみたいな乗り物で、遺跡の入場券売り場へ。写真入り、一人40ドル。高いけど4日分かな?

アマンサラのトクトクは、傘つき、後ろのカゴに冷たいおしぼりと水が用意されています。


早朝のタケウ遺跡。地味ですが、しっかり壁画もおもしろいし、美人の天女さんたちもいます。中に入って静かに想像をふくらませることも、見学客がいないので、自由にできます。ここに、ツアーの大型バスが入ってきたら、ぶちこわしですが。アンコールワットの観光客数は、韓国人、中国人、ベトナム人、の順とガイドさんが言ってました。韓国人のツアーは安い料金でこれるから、と。ちょっと皮肉っぽく言ってました。ベトナム人は国境をバスで越えてくるとか。「塩漬けの魚なんか、大量に買って帰るんですよー、びっくりします」とガイドさん。明らかにばかにした口調・・・・・・。カンボジア人にばかにされるベトナム人って・・・・。日本人数は四番目とか。直行便ができたら、ぐっと増えるでしょうね。


2013年8月18日日曜日

観光初日・どうやって、巨石を高い所まで持ち上げたのか?


前後しますが、観光一日目の午後に行ったアンコールトムのバイヨンは、圧巻でした。午前にアンコールトムの周辺、勝利の門や、死者の門を散策して、午後にこの顔だらけのバイヨンに、やってきたんです。あまりに不思議な建物です。
 
この大きな顔だらけの迫力ある建物の顔は200前後あるとか。塔の四方についているデカ顔。それも見上げるような高所にも。こんな重いものをどうやって持ち上げたのか、聞くのを忘れたけれど、あらかじめ彫って重ねたようだ。人間わざとは思えない。巨大クレーン車のようなものがあったのだろうか。まだ発見されてから150年くらいしか経っていないし、内戦もあって研究はこれから。


開発途上国のなかの、洗練された場所


アマンサラに到着。シアヌーク殿下の別荘を改装したという美しい建物。笑顔で迎えてくれたスタッフ数人に、サービス一流国日本から来たとはいえ、質の違うホスピタリティを感じましたね。スレてなさというか。
早めの予約で、プールスイートにアップグレード。
夕方着いたので、晩御飯付ですが、部屋には果物のマンゴスチン、春巻き。フレッシュライムジュースが用意されていて、つい手がでちゃいます。生春巻き、上等の美味しさでした。ここは、すべてのジュースはフレッシュ。
どれも素晴らしくおいしいのでした。クロマーという、カンボジアのマフラーのようなものがプレゼントされていて、喜んだのもつかのま、帰りにオレンジの方を忘れてきました。
熱帯を感じさせるお香が焚かれ、不思議な音楽がかかっています。現代音楽みたいと思いましたが、CDでカンボジアのお経とのこと。



お洒落なセンスの室内をアップ。レリーフは、遺跡の絵から。バスルーム中央の布は、カンボジア独特のもの。

到着日・石の固まりは、絵巻物のようです



これはどこのデバターかな?シェムリアップの町は遺跡だらけで、沢山の女神や仏陀様が微笑んでるんです
到着は現地時間で午後七時くらい。時差は日本より2時間遅れ。
日本から、アンコールワットの町に直行便はありません。
ベトナムのハノイか、ホーチミンで乗換えのため、直行で5、6時間の所が、9時間前後かかり少し不便です。
私達はハノイで乗換え、シェムリアップに到着すると、なぜか「アマンサラ」と書かれたカードを持っている男性が、入国手続きをすべてやってくれました。マジックです。外には、白の制服を着たホテルの男性が二人待ちかまえていて、冷たいおしぼりと水を渡してくれました。これが、アマン流おもてなしのプロローグ。おしぼり&水サービスはいつもいつも感激でした。その後、古いベンツに乗ってホテルへ。町の風景は三十年前のバリ島を彷彿とさせます。
カンボジアって、開発が遅れている分、魅力もたっぷり・・・という訳です。

カンボジア・シェムリアップで、たくさんの女神さま(デバター)に会ってきました


アンコール・ワットか、アンコール・トムの遺跡の中で、微笑むイヤリング・ネックレス姿の美人女神さん。


朝十時ピッタリのフライトで、よい天気。ベトナム航空でいきました。ややボロっぽかったけど、悪くなかったです。

日本の上空では、富士山にもご挨拶。別の世界遺産を見てきますよー。

ジュース・シャンパンなどが出たあと、さっそく機内食が用意され。朝四時半に起きて、ペコペコです。

ベトナム航空は、さすが果物が豊富。夏の東南アジアは果物がおいしい季節なんです!

アオザイ姿が美しい客室乗務員。みな美女ぞろい。昔の日本のスチュアーデスはこんなだったかも?
カンボジアのアンコールワットに三泊四日で、行ってきました。
夏休み中に近場で行けるところということで、パックツアーです。私は、アマンリゾートに憧れるミーハーなので、アンコールワットの「アマンサラ」に泊まるなら、石だらけの遺跡を見るのも、まあいいか、とそれほど遺跡に興味はありませんでした。でも、遺跡って単なる石の固まりではありませんでした。
文化や芸術を感じられる、多様な魅力にあふれていて、何より美しかったです。
機内食追加です。このあとメインの、魚か肉がきます。ベトナム航空は、ビジネスでも料金はそこそこなので助かります

2013年8月12日月曜日

もっとも混む季節に、成田から出かけるって・・・・

カンボジアで帽子は必携、土が赤いと書いてあるが、本当だろうか。写真では分からない空気感が、楽しみだ。

今朝、突然思い出したT/C。13年前NYに行ったとき、作った。あれからドル圏に全然行ってないってこと?!
昔行った外国の小銭が、ジャラジャラあるけれど、国籍不明の困りものでもある。
もう少し、マシなものがないのか、ぼんやり考えていて、ふと埃まみれの開かずの引き出しを開けてみたら、
出てきました。520ドルのT/C(トラベラーズ・チェック)ですワ!ヤッター♪
しかし、外貨って面倒ですね。私のように、外国に縁のない者には。
カンボジアは、できればドルの現金がよいらしい。T/Cが使えるのは、限られるとか。面倒でも、ドルT/Cを、現金に替えて行った方がよさそう。あちこち℡した結果、「ワールド・カレンシー・ショップ」が手数料付で、現金化してくれると分かった。一ドルにつき1.8円。計936円で、520ドルのT/Cは、520ドルの現金になる。渋谷のショップまで、行ってこないとダメですが。
じゃあ、出発前に成田の両替所で、できないのか。できなくはないが、面倒なんです。
まずT/C520ドルを日本円に両替。その日本円で、ドルを買う。二重手間で、手数料も多くなる。1970円だそうです。高い。でも、成田でついでにできる便利さも、捨てがたい。しかしっ!
為替差を忘れちゃダメダメなのだ。
13年前の2000年は、一ドル108円。今日は、96円。日本円にすると、すでに6000円ほど損をしています。日本円に両替したら、損が確定するけど、ドルからドルなら・・・・あれっ?
わからなくなりました。レートが同じなら同じか?な?成田でも、やはり手元に520ドル程度は来るんでないかい?いやー、わかりません。
このうだる暑さの中、渋谷に行くのやめる気になってきた。千円程度の手数料の差だけなのかぁー???
数学できる人には簡単でしょうが、私は悩みます。
それはそうと、明日の朝十時には、いつもテレビで見てるばかりだった、成田の夏休みの外国旅行客に、
私も混じることになりそうで、いってきまーす。